借り入れ3件でも借りれた!借入限度は件数ではない

確かに借り入れ3件でも借りれることは十分にあり得ます。借入限度は決して件数ではありません。借入限度として明確に決まっているのはあくまでも金額だけで、件数は3件以上ならダメなどというような明確な決まりは少なくとも業界全体としては全くありません。金額に関しては、消費者金融やノンバンクからの借り入れに関する限り、年収の3分の1以上の借り入れが既にある場合はそれ以上は借りられません。これは業界全体としての規制であり、これを無視する消費者金融やノンバンクがあるとすればそれは闇金であり、手を出さないほうがよいでしょう。
しかし、件数に関してはそのような規制はありません。ですから確かに借り入れ3件であっても、総額が年収の3分の1以内に収まっている限りは借りられる可能性が十分にあるのです。
とはいうものの、多くの消費者金融では、その企業独自の基準として、件数も審査対象に含めていることもまた事実です。これは、なぜそんなに多くのローン会社から借り入れようとするのか、その心理を逆に考えてみると分かりやすいでしょう。要は既に契約しているローン会社では既に限度額一杯だからでしょう。そして、その限度額とは、結局は各社が判断したその人にお金を貸せる上限なわけです。それが3件も合わさっているということは何を意味するでしょうか。その状態で、その人に新たにお金を貸せると考えるローン会社はよほど審査が甘いということになるでしょう。